ニュース・活動報告
救援に向かうコマンドス 2013
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スローガン「避けられない痛みなら、それを和らげることが私の使命」の下、Comandos de Salvamento(エルサルバドルの救援団体)は、聖週間の3月24日から30日にかけて「救援に向かうコマンドス 2013」作戦を実施する。作戦開始にあたり、CDSはエル・マハウアル海岸で緊急訓練を行う。1,300人を超えるボランティア(うち140人はライフガード)が参加し、救援を必要とする人々を救護する技能を試す。
CDSの事務局長ロベルト・コルテス・オルランド・クルスは、毎年の訓練の目的について、「ライフガードとボランティアのライフガードの能力を評価し、聖週間中に適切な人員を海岸や高速道路沿いの救護所へ配置すること」だと説明する。エルサルバドル空軍はヒューイヘリコプターで協力し、地元の漁師は浅瀬と深い水域から負傷者を避難させるため、漁船2隻を提供する。
救急医療サービスの提供者は基礎的な応急手当と高度な技能を身につけており、ライフガードは周辺の海岸地域に住むCDSのベテラン隊員から、オビスポ海岸で1年間の訓練を受ける。この訓練では、「El área de concentración de victimas(負傷者集中エリア)」(ビーチの救護所)に配置されるボランティアによる患者のケアの質も評価する。そこでは、必要に応じて迅速な搬送のために患者の優先度が判定される。CDSは、来たるイースター休暇中にエルサルバドルの人々を支援し、「自然または人為的な原因によって危険にさらされた人々の命を救う」という使命を果たすことを目指している。
写真:Francisco Campos
